設置目的及び期間

設置目的

平成27年度CREST応募研究領域「素材・デバイスシテム融合による革新的ナノエレクトロニの創成」に研究課題「デジタルデータの長期保管を実現する高信頼メモリシステム」が採択された。研究グループ代表者は、中央大学 理工学部電気電子情報通信科竹内健教授である。
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/news/2015/150918/150918.html
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/news/2015/150918/150918crest.pdf

当該研究グループに芝浦工業大学(上野和良教授)と筑波大学(岡田晋教授)が100年以上の信頼性を保障できる「高信頼配線技術」を研究テーマと して参加した。

「高信頼配線技術」グループでは、Cu配線の高信頼化に資するグラフェンラッピングの要素技術開発を行う。グラフェンラッピングが高信頼化に資することの根拠を筑波大学が理論計算により示し、プロセス要素技術開発を芝浦工業大学が進め、単純な系での原理確認を行うことを目標に進める。100年以上の長期に渡る高信頼性を確保するために必要なその他の技術、並びに長期に渡る信頼性を評価する技術については、本調査研究委員会を設置し調査、検討を行う。

今回のCREST終了までに「高信頼配線技術」実現に向けての指針を示し、将来に渡る技術ロードマップ作成を目標として進める。

設置期間

平成27年10月 ~ 平成32年3月

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